中華イヤホンにハマる
最近、中華製イヤホンにハマってしまいまして…
特にリケーブルができる物だと、ケーブルによって表現がガラリと変わったりすることの面白さ、自分なりの解を探る楽しみみたいな部分に魅力があり、またケーブルやイヤホン本体も手が出しやすい価格帯のものが多いという罠が。
普段はスマホから音楽を聴いているようなレベルなので、高くても15,000円くらいまでのものに抑えて物色している今日この頃。
これまでは数年に1、2本くらいのペースでイヤホンなりヘッドホンなりを電気屋に行っては手持ちのイヤホンと聴き比べて気に入ったら購入していたくらいだったのですが、ここ最近イヤホンの本数が増える増える…
安価でそこそこ評価の良さそうなものをAmazonやAliExpressで購入しては一喜一憂し。
調べれば調べるほど試してみたくなる。
ドライバーの種類や数だとか、ダイナミックドライバー(以下DD)は聞いたことあるけどバランスドアーマチュア型ドライバー(以下BAとします。)って何?
はたまた使用しているドライバーのメーカーによる違いは?
スマホで聞くのに抵抗値(Ω)による違いはあるのかなどなど。
お財布と相談しながら買い足してる感じなので、更新頻度は遅いかもしれないし、
お気に入りがしばらく変わらずに落ち着いたら壊れるまで動かないかも。
好みでなかったものは手放そうかと思うけれど、せっかくなので全て備忘録としてどんな傾向だったのか、どの辺が気に入ったのか、または気に入らなかったのかなどをアーカイブしていこうとマイペースにつらつら書いていく予定。